豊胸手術を受ける理由トップ5

   

いわゆる豊胸手術は、米国では、3番目に人気の美容整形手術であり、鼻の整形(鼻形成)および脂肪吸引のすぐあとに位置します。豊胸手術にそれほどの需要があるということは、多くの女性が、人生でいつも望んでいたことなのだろうとか、乳がんやその他の病気や事故で一度失ってしまった胸を再建すために、胸の美容整形に向き合っているのだろう、などということが示唆されるようです。患者が豊胸手術を選択する理由はたくさんありますが、そのトップ5については以下のようになります。

 

胸を大きくしたい5つの理由

理由1:全体のサイズを大きくしたいから

生まれながらに与えられた胸に不満を示す女性も多いようです。豊胸手術で得られる効果とそのために必要な費用(30万円から80万円程度)をはかりにかけて、多くの女性が、ありのままの自分を受け入れて生きるよりも、それまでの胸について感じてきたコンプレックスとさよならするための豊胸手術を選択しているのです。


胸を整形するなんて、一部の人にとっては、それこそ、清水の舞台から飛び降りるというくらい、精神的にも肉体的にも本当に大変な冒険だと思われるでしょう。しかし、整形によってコンプレックス克服して、自分の身体に対する自信を持つことができたなら、それは、人生のすべての領域に、より良い影響をもたらす可能性があるのです。

 

理由2:アシンメトリーを補正する

腕、脚、耳などの「対(つい)」である、その他の体のパーツとは異なり、女性は、2つの異なるサイズの乳房を持つのが普通です。本当は、腕、脚、耳などもアシンメトリー(左右非対称)なのですが、バストの場合は、左右の違いが、時としてかなり大きいのが特徴です。

左右の乳房の大きさに、かなりの違いがある場合、自室で胸を眺めて、あれこれと心配したり葛藤したりすることになりますし、ブラジャーや水着を購入する場合に、乳房の大きい方に合わせるべきか、小さい方に合わせるべきかということで、混乱の原因になったりもします。

そういうことからも、バストのバランスを治したいと、左右の乳房のサイズを解消するための豊胸手術を受けようということになりますが、胸へのインプラント(代替物)の挿入は、胸の左右のバランスを修正しようとする場合、今のところ、唯一の方法です。インプラントには、豊胸バッグ、ヒアルロン酸、アクアフィリングあるいは、吸引した脂肪などがあります。

豊胸バッグ挿入による解決

インプラントとして豊胸バッグを選択する場合、患者のもともとの希望には、大きな方の乳房をより大きくするということは、含まれていないと思いますが、しかし、バランスの修正には、両方の乳房に、豊胸バッグを挿入する必要がありますので、通常、患者は、(異なるサイズの)2つのインプラントを受け取ることになります。

 

理由3:妊娠後のバストラインを回復させる

妊娠は美しいものですが、女性の胸に大混乱を起こす可能性があります。妊娠中および妊娠後に、乳房のサイズは、ローラーコースターの動きのように、急速な増加および減少を経験します。結果は、典型的な変化には、妊娠前のカタチ、弾力および体積の減少があります。

豊胸手術は、これらの変化を修正して、妊娠前の状態に引き戻すことができます。一部の女性は、インプラントの代わりに、またはインプラントに加えて、乳房リフトを選択します。乳房リフトはカップのサイズを増やすことなく乳房組織を引き締めて、バストを上向かせます。

もちろん、豊胸整形をおこなう患者にカウントされるのは、乳房リフトや豊胸手術だけでなく、脂肪吸引、おなか回りや他部分のシェイプアップの手術も含まれる「ママの若返り整形」をおこなう女性も含まれるのですが。「ママの若返り整形」をおこなう女性の一部は、ディスポート(Dysport)のような顔面注射剤(フィラー)を含む、顔のトリートメントを受けて、顔の外観をさらに高める傾向にあるようです

 

理由4:減量後に胸を押し上げる

体重減少、特に13~15キロ以上の急な減少は、妊娠と同じように、乳房に影響を及ぼす傾向があります。あなたは、減量の成果である、あなたの「新しい」身体に興奮しているかもしれませんが、あなたの胸は、2つの空の袋をぶら下げている状態になっているのです。

減量後に偉大な気分になりたい女性のために豊胸手術が用意されています。乳房も他の肉体のパーツ同様に、賞賛の対象として見えるようにしたいといのが、減量時における豊胸手術の一般的な理由です。

 

理由5:がんの後に胸を再構築する

乳房切除(片方または両方の胸部の除去)は、乳がん治療を受ける多くの女性に突きつけられる事実です。乳房除去によって回復する健康状態は、最も重要な成果ではありますが、一部の生存者は、自信を回復するためにインプラントを含む乳房再建を選択します。

今日、より容易に遺伝子検査が可能になったため、とくにアメリカなどでは、乳がんのリスクが高い女性の一部は、癌が発症していなくても、乳房切除術および再建を積極的に行っているのです。条件が満たされれば、両方の処置を組み合わせることで、1回の手術で済ませることもできるのです。

 

 

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